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麗しのサブリナ 

今日『麗しのサブリナ』を観ました。
今さらですが。
なかなか面白かったです。

でも、なぜ『SABRINA』『『麗しのサブリナ』にしたのだろう?
『サブリナ』でいいじゃないか。
確かに「麗しの」を付けた方が受けがよさそうだけども。
オリジナルのタイトルをわざわざ変えなくても。

英語のカタカナ読みだと分かりにくいとか、日本語訳のままではタイトルとしてちょっと日本語としてはヘンとかならわかりますが。

『レナードの朝』という映画がありますが、あれは確か『AWAKENING』なのに、全然違うことになっている。

『Ally Mcbeal』『アリー my Love』になってるし。アリーはあってるけど。

たまに、「好きな映画は何?」と聞かれて、邦題を英語にしても全然分かってもらえない事がありました。

どうして全く違うタイトルを付けるのでしょう。


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■原題じゃあ売れない!?

なんでだろう、多分、原題じゃ「売れない」と判断されるのか...

The Way We Wereなんて、そのままじゃあ「さっぱり」わからんし、「追憶」で「ナットク」、名訳だよねえ。

こゆこと、アメリカでもあります。
坂本九の「上を向いて歩こう」の英語タイトルが「SUKIYAKI」...
なんでや!!!
日本人唯一のビルボードNo.1ソングなのに、悲しすぎ。。。
40年もNo.1ソングがないのは、もっと悲しい、いい曲多いのにねえ



[2004/12/15 00:24] EJ [ 編集 ]

■SUKIYAKI!

「上を向いて歩こう」は「SUKIYAKI!」なんですか?!
日本人の歌だよってだけじゃないですか!かなしい。
うまいこと訳したなあ、っていうのもあるんですけどねえ。



[2004/12/15 00:54] englishtherapy [ 編集 ]

■いまでこそ

英語教育が普及して、英語は日本語の一部になってるし、
海外へ行くのも簡単に行けるようになったから良いものの、
昔は¥360も$1に対して払ってたし、
今の私達の予想も及びもしない「純和風」の生活をしていたのです。
だから、原題をそのままつけても、誰も意味がわからないし、
第一読めもしない。
だったら、『宣伝』になって無いでしょ?

だから映画会社の宣伝マンが映画を見て、
それにふさわしい砲台をつけたのが始まりだと、
故淀川長治さんと仕事をした時に聞きました。

確かに「SABURINA」は『麗しのサブリナ』になってますが、
この映画が公開された頃に、
『サブリナ』と聞いて、誰が人の名前だと思いますか?
外国にいく事すら簡単に出来なかった時代に、
外国人の名前を知ってる特異な人が、沢山居る訳無いですよ。
『麗しの』と修飾されるからこそ、人の名前だと理解出来るのです。
(『麗しの』とは人に対して使うのが基本定義)

全く別のタイトルが沢山有りますが、
それは最近の宣伝マンのセンスが悪いせいです。
昔の映画でいいタイトルだなぁと思ったのが、
ヴィヴィアン・リー主演の『哀愁』です。
昔は『悲愴』でも良かったかなぁと思った事が有りましたが、
やはりこの二文字が相手役のロバート・テイラーの気持ちを表していて、
流石だなと最近は思うようになりました。
因みにこの映画の原題は、
「WATERLOO BRIDGE」で、
遥か昔流行ったラジオドラマの『君の名は』の原作に当たる映画です。

やはり、何時の世も時代を反映しているというのが、
映画の邦題の決め手だと思いますよ。



[2004/12/15 03:47] bleu [ 編集 ]

■あ、ついでに

SUKIYAKIは、「上を向いて歩こう」の英題です。
因みに、コレはたまたま日本旅行に行った友人から、
このレコードを譲り受けたアメリカの地方の小さいラジオ局DJが、
オンエアしたのがヒットのきっかけです。
当時のアメリカ人にすれば、日本といえば、すき焼き、てんぷら、寿司だったので、
語呂のいい(嗚呼、判らないアメリカ人の感覚!!)
スキヤキに決まったそうです。
多分日本の歌だって事を前面に出したかったんでしょうね。
コレも当時の東芝のディレクターさんから直接聞いたので、
間違いないと思います。
んぢゃ。



[2004/12/15 03:57] bleu [ 編集 ]

■またまた2回もコメントありがとうございます

コメントで置いとくのが持った得ないくらいです。立派な記事になりますね。

確かに邦題はその時々の日本国民に分かり易くて、売れそうなのを付けるのでしょう。
>『麗しの』とは人に対して使うのが基本定義
そうなんですか?

私は『哀愁』は、『哀愁』にした方が売れたかもしれませんが、『ウォータールー橋』とかでもいいと思います。
『麗しのサブリナ』同様、「ウォータールー」は何の事か分からなくても、「橋」が付いているので橋の名前かなと思うと思います。
「哀愁」かどうかは観客が感じる事で、オリジナルが「哀愁」を主張したタイトルになっていないですし。
作者が「これこそまさに哀愁だ。タイトル『哀愁』にすればよかったー」って思っていたならいいんですけど。

とは言っても、違うタイトルを付けるのはしょうがないと分かっちゃいるけど、「覚える単語が山ほどあるのに、映画や音楽の名前まで覚えなきゃだめじゃないか!変えるのは最低限にしてよ。」っていう、ただの私の勝手なぼやきなんですけどね。

その違いがおもしろいっていうのもありますが。

「上を向いて歩こう」のヒットの経緯、そうだったんですね。
『SUKIYAKI』命名はアメリカ人らしい感じがします。『SUKIYAKI』じゃなかったら、そこまで売れなかったのかもしれないですね。



[2004/12/15 22:05] englishtherapy [ 編集 ]

■今更ですが...

持病で臥せっていましたので、コメント読むのが遅くなりました。

englishtherapyさんの仰る「ウォータールー橋」でも確かにいいと思います。
しかし映画のタイトルというのは、
『タイトルからどんな映画なのかを連想させなければならない』
という大きな課題が有りました。
現在の様に予告編を沢山見せられる機会も多くないし、
予告編字体を日本で作れなかったらしく、
特に洋画はそういう意味でもタイトルには特に気合を入れていたようです。

映像も無く、粗筋を見聞きする事無く、
見る前から興味をそそる様な
『魅惑的』、且つ『悲観的』なタイトル付けが、
当時の『恋愛映画』へ命題でした。
ま、それは今でも別の形でテレビのサブタイトル付け等に残っています。

どちらにせよ、タイトルだけでその映画を表す事が出来るってのは、
即興行収入に繋がるので、とてつもない日常的な「社命」だったと、
淀川さんに聞きました。
ま、メディアの発達した今では、
微塵も考えられない事ですが...。

また長くなりましたが、コレにて失礼♪



[2005/01/08 12:25] bleu [ 編集 ]

■アホ変換が...

今読み返したら有りました。

文章前半の

   誤         正
予告編「字体」 → 予告編「自体」

です。

失礼コキました。



[2005/01/08 12:29] bleu [ 編集 ]

■もう元気になられましたか?

ほー、予告編もみられなかったんですね。そりゃタイトルは重要ですね。
ポスターとかもなかったんですかね?
なんで人って「悲観的」なものに惹かれるんでしょうね。不思議です。

病み上がりにもかかわらず、私の戯言に対して詳しくコメントして頂きありがとうございました。
勉強になります。



[2005/01/08 17:38] englishtherapy [ 編集 ]

■邦題の絶妙さ

たまに感動しますよねー「アリー」はちょっと引いた…
tetuwは「インテル・インサイド」って言うCMが
「インテル・入っテル」って言うのが一番スゲー!!って思った(笑)



[2005/02/06 01:04] tetuwo [ 編集 ]

■頭いい!

「インテル・入ッテル」って「インテル・インサイド」だったのかー!
やるなー。
おもしろい邦題を集めるのもおもしろいかも。



[2005/02/06 05:56] englishtherapy [ 編集 ]

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「麗しのサブリナ」

麗しのサブリナ『麗しのサブリナ』(うるわしのさぶりな 原題:Sabrina)は、1954年、サミュエル・テイラーの戯曲「サブリナ・フェア」からビリー・ワイルダー監督によって映画化された作品。サブリナ・パンツというファッション文化を生み出した。衣装デザイナーのエディス
[1970/01/01 09:00] URL 映画の缶詰






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