マザー・テレサの言葉に下記(ピンクの文章)があるのですが、
マザー・テレサでも
「この人、自己中だな〜」 と思うことが多々あったということか?
ちょっと安心。
“People are often unreasonable and self-centered. Forgive them anyway. If you are kind, people may accuse you of ulterior motives. Be kind anyway. If you are honest, people may cheat you. Be honest anyway. If you find happiness, people may be jealous. Be happy anyway. The good you do today may be forgotten tomorrow. Do good anyway. Give the world the best you have and it may never be enough. Give your best anyway." ― Mother Teresa
「自己中心の、利己的な」という意味の英語は、
self-centered そのまま! いいですね〜。
日本語では単語で一言で言えるのに、英語になると文章で言わなきゃいけない言葉って結構ありますよね?
単語作ってよって思いますけど、感覚が違うんでしょうねぇ。
その点、「自己中心的な」は簡単でうれしい!
やっぱり、マザー・テレサが「自己中だな〜」と思った訳ではなくて、
周りの人が「あの人が自己中で・・・」とか言っているのに対しての言葉なのかな?
DSの「もっとえいご漬け」の「お楽しみ」コーナーにある、バーバラの「もっといじわるディクテーション」についてのちょこっとネタバレ記事です。
前から気になっていた
バーバラの全問題数 を調べてみることにしました。
そしてスッキリするため正解の英文を全部書き取っておくことにしました。
日本語訳までは面倒臭いのでやめました。
なぜこんなことをやろうと思ったかというと、
最初はバーバラの問題をすべて解くと、何かハンコがもらえるかもしれないと少し期待しながらやっていました。
ところが、ハンコに関して書いてあったあるブログ記事で、そういうハンコはもらえないことが判明してしまいました。
がっがり!!!
やってもハンコがもらえたりとかしないとつまんない!
だから、バーバラを解く気になるために調査してみることにしました。
調査の結果、
**☆ バーバラのもっといじわるディクテーションの問題総数は! *☆* タラ
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ラ ↓ネタバレ注意
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ラ すでにハンコのネタバレしちゃったけども
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ラン!
58問! だと思う。
そんなに中途半端なのか?
2、3問くらいずーと出てこなかった問題がいきなり初登場したりもしたので、定かじゃないです。
解けた問題は全問解けるまでもう出てこないのかと思っていたら、途中から出始めたのでやっかいでした。完全にランダムです。
1問でも回答しそこねると、その問題が58分の1の確率で再び出てくるまで延々と他の英文を書き取り続けないといけないのです。しかもそういうのに限って何度も出てくる。2回続けて出てきたりとか。「やめる」ボタンがない!
でも何度も同じ英文を聞いたり書いたりするのはとても良い英語学習法だと思うので、頑張って書きました。爆弾がチクタクいってるから焦るけど、あれが意外と長いので待ってるより書いた方が全然早い。長い英文の時は一旦電源切ってたけど。
なぜかこれを実行した日はやたらと聞き取りの調子も良く、勘も鋭くて助かりましたが、次の日腕が筋肉痛になった。。。
バーバラの全英文を記録してみようとするのは英語学習として相当オススメです!
一応もう少しは続けてみます。正確な問題数を知っている方いたら教えてください!
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「英語耳」は前から少し気になっていたのですが、先日友人にどういうのか聞かせてもらいました。
ただ聞き流すだけ!といううたい文句のものと混同していて、なんかアルファ波みたいなのと何かが流れてそれを聞いているだけかと思ったら、結構地道でした。
やっぱり甘かったか。
これは英語特有の発音を聴き取れるようになる耳にする教材なのですが、何個かある英語耳シリーズの中でも、
英語耳ドリル 発音&リスニングは歌でマスター はなかなか良さそうで、お勧めの音楽の中からまず1曲を選んで何度も繰り返し聴く(1日10回くらい)というものです。
お勧めの曲はゆったり聴ける曲ばかりで、誰でも苦はなく聴けそうです。
ただ何度も何度も繰り返し聴くのはきついのかも。
そしてただただ聞くだけでもないらしい。。。
それにまねして発音もしないといけないらしい。。。
詳しくは下のリンク先とかで見てみてください。
英語耳を調べていたら「英語口」とか「英語舌」とかもあって、それも気になる。
私も英語学習には何度も同じ曲を聴いたり、同じ映画とかを観るのはかなり効果があると思います。
何にしても習得するには繰り返しが効果的なのだな。
やっぱり同じ事の繰り返しはちょっとストレスだし、最近やっていなかったけど、また繰り返し繰り返しをやろうっと。
しばらく経ったら英語耳の効果の程も聞いてみたいと思います。
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クラブとかイベント会場にクロークルームという荷物を預ける所がありますが、昔クロークって何だろうと思って調べて、なるほどーと思った記憶があったのに、忘れてました。
この前『ハリー・ポッターと賢者の石 (Harry Potter and the Philosopher's Stone)』を観ていたら、ハリーが透明マントをプレゼントされるシーンがあり、友達が
「それ
invisible cloak だ!」
と言っていました。
その時に、
あーー!マントだ! と思い出しました。
さすがにもう忘れないでしょう。
やっぱり
英単語はお話とか出来事とか音声とか映像とかで印象付ける 方が絶対覚えやすい!
だから映画とか海外ドラマは英単語を覚えるのに最適かも。
発音も聞いて覚えられるし♪
ハリーポッターは今までずっとハリーのめがね姿とかがいまいち苦手で観ていなかったのですが、そういえばハリーポッターてイギリス映画だから、イギリス英語だしイギリスが出てくるし美術も私が好きそうなんじゃないの?と思って観てみたのです。
話の内容としてはそこまで面白い!という程ではなかったのですが、全体的には面白くて、イギリス英語っぷりはすばらしい!
買っても良いくらい。
『ハリー・ポッターと賢者の石 (Harry Potter and the Philosopher's Stone)』Trailer
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